REPORT

造作工事(造作収納・家具作り)

2020.03.06| 造作工事

造作の板張りが終わり、いよいよ家具作りに入りました。

弊社では大工さんが造作家具を作ることが多いです。この辺はハウスメーカーではなかなか対応できないですよね。今回も大工さんと打ち合わせして造作してもらうことにしました。まず作るに辺りイメージしたのがこちらクラッシュゲートのカタログを見ていいなと思ったのですが、こちらは扉の面材まで全て無垢調、いい感じですね。弊社でカップボードやTV台を作る際には天板は無垢を使いますが、扉はコストや大工さんの施工を考えてランバーコアを使っています。ただ今回はモデルハウスということもあり扉も全て無垢でチャレンジすることにしました。

まずはイメージ、カップボードにはレンジ等どのような物を置くか。TV周りはどのような物をイメージして出来たのがこちら。カップボードはウォーターサーバーを置くことを考え寸法出し。サイドボードはTVボードと兼用。最近ではネットの御蔭でDVDプレーヤを使用することも少なくなり、DVDも持っていないので引出しが多めに。サイドボードの上には棚を並べる予定です。

イメージが固まればまずは寸法出し、今回は収納が多いので原寸を書いて見ました。ちらりと見えるパーケットフロアがいい感じ、早く養生剥がしたい。原寸が決まれば箱作り。全て無垢にするととんでもない金額になってしまうので見えないところは、いつものランバーコアです。箱が決まり、無垢で作った扉を付けるとかなりいい感じに。これは塗装が楽しみです。かなり良い雰囲気ですが大工さんからは無垢の板はとても硬く、丁番加工の穴掘り・ビス締め等、かなり施工しにくいとのこと。無垢材も高いので標準仕様にするにはなかなかハードルが高そうです。こちらは最後に天板を取り付けて完成になるのでお楽しみに。

最後にこちら。キッチン脇の袖壁です、毎日娘と登園前に現場確認に寄りますが、娘が書いているのを見て英治が書いてくれました。なかなか上手い!

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