REPORT

断熱工事(エアボレー)

2019.12.12| 断熱工事

前回のブログで基礎断熱に変更した理由になったエアボレーですが、こちらはキムラさんで扱っている床下エアコンになります。
床下エアコンはその名の通り、床下にエアコンを配置し床下(基礎内部)に空気を送り、床にスリットを入れて温まった空気や冷たい空気を部屋の中に取り込むようにします。
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キムラさんの北海道のモデルハウスでの実績があるのですが、本当に効くのか?自分たちでも出来るのか?やってみないと施主様に勧められない。
そこで今回モデルで試してみようとなりました。感覚としては床暖房に冷房がつくような感じでしょうか。床暖房ですと床暖対応フロアに縛られますが、こちらですとフロアに縛りがありません。価格は弊社でよく使っているヒートポンプ式床暖房より20万位高くなりますが、冷房がしっかり効けば各部屋にエアコンが要らなくなるのでペイできるのではと思っています。

施工ですが基礎断熱が終わり床合板で塞ぐ前に施工、家の中心部に本体を設置してそこからダクトを這わせて各部屋の真ん中付近に設置します。タコの足みたいになりますね。よくある床下エアコンだとダクトがないので基礎全体に空気を送ることが難しく各部屋でムラがでますが、エアボレーはダクトを這わせて各部屋に空気を送るのでムラが無く全体に送ることができるのが、通常の床下エアコンとは異なります。

ダクトを這わせたら基礎部の断熱補強をして床を塞いで終了、建方が終わるまで開けることが出来ません。はたして上手く行ったのでしょうか?試運転が楽しみです。

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