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格子窓のある輸入住宅に憧れて

4歳になる息子さん、そして生まれて間もない娘さんと共に山形市江南にお住まいのMさんご一家。「福井建設のことは、『輸入住宅』でインターネット検索している時に見つけました。そこで“話を聞きたい”と事務所に伺ったんですが、突然だったにも関わらずとてもアットホームな雰囲気で迎えてくれてうれしかったですね。土地から探していることを伝えたら、次の日には提案資料を持って来てくれて、その対応の早さにとても好感が持てました」とMさん。また、家を建てるにあたり、住宅関係の本もたくさん読んだと言います。最初は北欧風の家にしたいと考えていたそうですが、福井建設の実例を見たり、アイアンクロックの似合う家にしたいという想いが強くなったことから、南欧風にすることに。「後悔も妥協もしたくなかったので、間取りが決まるまでとても時間がかかってしまいました。でも福井建設さんはその都度図面を書き直してくれて、すごくわがままを聞いてもらえたと実感しています」とMさん。デザインは主に旦那様が、そして間取りは奥様が中心となって家づくりを進めていきました。

あたたかい素材感のリビング

お子さんたちも裸足で気持ちよさそうに歩いているというオーク色で塗装した足ざわりの良い床や、テレビの後ろの壁面に貼ったブリックタイル。全体的にアイボリーと茶色でまとめられた中、シャンデリアやライト、特注のアイアン手摺の黒い色が空間をぐっと引き締める、旦那様お気に入りのリビング。「重視したのは、統一感。部分的に良いもの・好きなものを寄せ集めるのではなく、この家の雰囲気に合うものを考えながら家具を選びました」。リビングの中には、そんな旦那様こだわりの個性的な家具が揃い、またところどころに置かれた観葉植物が、輸入住宅ならではのあたたかみのある素材感をより際立たせています。中央には大きなソファがあり、家族みんなの憩いの場に。さらに、天井が高く、吹き抜け部分まで白い塗り壁が続いているため、部屋全体がとても広く明るく感じられます。サッシも細めのものを使用することで、すっきりとした空間を実現しました。そしてもう一つ、Mさん宅の中で目を引いたのが、ニッチやカウンターの上に飾られたかわいらしい小物の数々。「実は手づくりなんです」と笑顔を見せる奥様。旦那様とつくったという、コーヒーフィルターを使ったあじさいの造花や、100円ショップで購入したパーツを組み合わせてつくったキャンディポットなど、アイデア光るグッズが部屋の中をとてもステキに演出していました。

全体を見渡せるキッチン

小さな子を持つお母さんでもある奥様がこだわったのは、キッチンに立ちながら、ダイニングやリビングはもちろん、ダイニングの隣にある和室の中にまで目が届く間取りでした。さらに食器洗いをしながらお風呂の準備もできるような位置関係にするなど、家事を行う奥様の意見が多く取り入れられています。そんな奥様にとって、ダイニングキッチンは一番のお気に入りの場所。ご夫妻で色を選んだというアイボリーの腰壁が、スペース全体をヨーロッパらしいやさしい雰囲気に仕上げています。またキッチン部分の床はテラコッタ調のクッションフロアを使用。カップボードはチェッカーガラスがアクセントになっており、廊下からリビングにつながる扉もチェッカーガラスにすることで統一感を生み出しました。

真っ白な漆喰が美しい外観

閑静な住宅街の中でひときわ目立つ、ルーバーシャッターの水色が印象的な真っ白な漆喰の外観。サッシがバランス良く配置されており、輸入住宅らしい雰囲気のある瓦屋根も特徴のひとつです。玄関の扉はシンプルなものを選択。また駐車場は車が4台ほどとめられる広さにしました。「これからは外構にも手をかけていきたいですね」とMさん。

新たに生まれた生活のゆとり

そんなMさん一家は、新居に住み始めてから、とても早寝・早起きになったと言います。「朝の涼しいうちに外で草取りしたり、なんだか朝の時間にゆとりができたと感じるんです。アパートに住んでいた頃はあんなにバタバタしていたのに(笑)」と奥様。今は子育てが中心ですが、落ち着いたら植物の栽培にも取り組んでみたいと考えているそうです。また旦那様は、手づくり好きが高じてDIYにもとても力を入れるようになったとのこと。Mさん一家の楽しみはまだまだこれからも続きそうです。

山形市江南 Mさん山形市江南 Mさん
延床面積:41.58坪
南欧スタイル
屋根:瓦
外壁:漆喰塗壁
ゼオライト塗壁・パイン無垢フローリング・ブリックタイル壁・アイアン手摺・床暖房
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一度は読んでおきたい福井建設の家づくりのはなし